子供コミュニティー
2006年10月29日に興味がある、といったとたん、夢がかなう。
今日は小学校に上がる前の男の子と一緒にみんなでスキヤキを囲むことに。
バランスボールで遊んで、スキヤキを食べて、ケーキも食べて、
ぎゃーぎゃーひとしきり騒いだ後、ちびまるこちゃんを観て「帰りたくない〜」と駄々をこねていた。
ママに連れられて、車に乗り込んだとき(後ろに乗せえたほうがええんちゃうか?とか思いながら)助手席に子供の乗る用のシートがあって、そこにきちんと自分で座っていた。
そして、窓をあけようとして、まだキーを差し込んでいないことに気づいて、「ちょっとまって」「ちょっとまって」と口パクで私に一生懸命伝えようとしていた。
エンジンがかかってすぐ、自分で窓を開けて、「またね!バイバイ!」と元気よく言うものだから、よしよし可愛いな、といったらうれしそうに笑っていて、車が走り出したら大きな声で「バイバイ」と言っていた。
こどもはこの大人たちをどう見ているのかな。
頭のいい子だったから、自分が「聞いちゃいけない話」を目を伏せて一生懸命ケーキを食べながら静かにしていたことが、とても印象的だった。
今日は小学校に上がる前の男の子と一緒にみんなでスキヤキを囲むことに。
バランスボールで遊んで、スキヤキを食べて、ケーキも食べて、
ぎゃーぎゃーひとしきり騒いだ後、ちびまるこちゃんを観て「帰りたくない〜」と駄々をこねていた。
ママに連れられて、車に乗り込んだとき(後ろに乗せえたほうがええんちゃうか?とか思いながら)助手席に子供の乗る用のシートがあって、そこにきちんと自分で座っていた。
そして、窓をあけようとして、まだキーを差し込んでいないことに気づいて、「ちょっとまって」「ちょっとまって」と口パクで私に一生懸命伝えようとしていた。
エンジンがかかってすぐ、自分で窓を開けて、「またね!バイバイ!」と元気よく言うものだから、よしよし可愛いな、といったらうれしそうに笑っていて、車が走り出したら大きな声で「バイバイ」と言っていた。
こどもはこの大人たちをどう見ているのかな。
頭のいい子だったから、自分が「聞いちゃいけない話」を目を伏せて一生懸命ケーキを食べながら静かにしていたことが、とても印象的だった。
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